- 観客数:60名。
- 演目 演者
黒田節の由来/講談:人魚姫 神田織音
そば精/まぬけのハンス 柳家喬之進
前座:子ほめ 縞々亭ガオス(東京大学落語研究会)
*おちゃこ:トリプレッツ-さゆり・すみれ・ひとみ
急に寒くなりましたが、夜は快晴。扇生師匠、吉窓師匠の後を引き受けてくれたのは、上記のお二人。やや緊張気味ではありましたが、さすがにプロでした。喬之進さん、オーソドックスな地語りで行きましたが、スピーディな話の展開が新鮮でした。初めて講談で語ってもらいましたが、ほぼイメージとうりの展開で、これからも続けられると気持ちを強くしました。トリプレッツ-さゆり・すみれ・ひとみさん達は今回も大受け、盛り上げに一役買ってくれまして感謝です。